避難ハッチの交換・改修

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ビルオーナー様やマンションの管理組合様必見!!

老朽化した避難ハッチを改修!ハツリ工事不要だから騒音の心配なし!カバー工法だから短時間で交換可能!(一ヶ所交換に約90分)オールステンレス製でリフレッシュ!


改修用避難ハッチ商品価格

1〜4台まで 180,000円/台
5台以上 165,000円/台

※上記は工事費込みの税別価格です。
※製作納期は2~3週間です。


避難ハッチの改修

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今回は世田谷区にある賃貸住宅の避難ハッチ改修事例です。

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扉が閉まっている状態ではそうでも無いのですが、

ハッチを明けると内部は、鉄部が激しく腐食して、フレーク状になっていました。

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腐食した梯子類を撤去し、新しくステンレス製のハッチを被せての交換作業です。

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見違えるように綺麗になりました。


避難ハッチの交換(改修)事例①

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既存の避難ハッチは、中枠のみを残して上下の蓋類を外します。

切断面や腐食部分は錆止め塗装を施します。ここまでの作業で、およそ30分!

 

改修に際しては、構造体に影響を与えるようなハツリ工事は一切行いません。 だから静かな作業ができます!(サンダーでの切断音程度)

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残した中枠の上から新しい避難ハッチの上枠を差し込みます。

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新しい避難ハッチの下枠を、既存枠と新しいステンレス枠の間に挟み込むようにして取り付けます。

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内部にハシゴを取付、ハッチの開閉・付帯部品の調整、点検を行います。

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最後に上枠の周囲をコーキングして工事を完了します。

材質は耐久性・信頼性を考慮して、オールステンレス製です。

既存パーツ類を外してからここまでおよそ60分!

避難ハッチの交換(改修)工事は、合計90分ほどで完成です!(現場の状況により若干異なる事があります)


避難ハッチの交換(改修)事例②

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某マンションのベランダにある腐食してしまった避難ハッチの改修事例をご紹介します。

この事例では、ベランダで飼っていたペットの排尿が原因で腐食してしまった避難ハッチを交換しています。意外と多い事例なんです。

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腐食した避難ハッチの上蓋・梯子を撤去。

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サンダーによるボルト類の撤去。
避難ハッチの改修工事に於いて、ハツリ工事が一切無いので、騒音の心配がありません。

避難ハッチの交換(改修)作業で発生する騒音は、大きい音でこの切断音程度ですので、ご安心下さい。

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旧避難ハッチの下側の蓋を撤去する。

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旧避難ハッチの枠のみ残し、その他の部品を全て撤去。
ここまでの作業で、おおよそ30分。
ハッチの状況によって、錆止め塗装を施します。

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改修用ステンレス製上枠及び蓋を設置。

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新しいステンレス製下枠のつり込み。

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避難梯子の設置。
これら一連の作業は、改修対象の避難ハッチのある部屋から作業しますので、階下の部屋内を出入りする必要はありません。
場合によっては、交換した梯子からおりて、階下のベランダを最後に掃除させて頂く程度です。

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各器具設置後、改修用枠の周囲をコーキング処理。

今まで腐食していた避難ハッチの周囲より漏水していた雨水が、止まります。
写真は、コーキング処理する前に、対象面へ接着剤を塗布し、密着度を増す作業をしているところです。

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完成。
オールステンレス製の避難ハッチへの交換終了です。
ここまでの作業時間は、合計90分程度です。

※作業条件により施工時間は変動します。


  

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